犬とハサミは使いよう 1話 ネタバレ 感想 [アニメ]
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ついに2013年夏アニメがやってきました。
とりあえず,犬とハサミは使いよう
1話見ました。
まず,作画が綺麗やなと感じた。
正直,春アニメに比べ,力不足の懸念が拭えなかった夏アニメ。
しかし,まぁ,なんか面白そうという感じがプンプンしてきたのでまずヨシです。
一話のあらすじとしては,
超絶本好きの主人公(元人間】が犬になってしまう話です。
まず,本好き主人公は,あまりの本好きさに家族の引越しに断固反対し,条件として出された超絶難関進学校に合格。
晴れて本に囲まれたハーレム生活に突入。
中でも,稀代の天才・秋山忍の作品に焦がれ,シリーズ最終巻となる「色欲」を読むまでは絶対に死なないぞ,と心に決めていた。
しかし,ある喫茶店で強盗事件に巻き込まれてしまう。
そこで,後に座っていた黒髪メガネの美女を庇い。,死んでしまったのだが,,,なんと気が付くと犬に転生してペットショップに置かれていた。
そこに,私を呼ぶのは誰?と超絶美女が引き取りに来る。
何でも,犬の心の声が聞こえ,会話ができるのだ。
なんと,何を隠そう。その人が秋山忍であった。
さぁ,ここからはじまるミステリアスストーリーに期待。
どうやら,主人公は死んでいないのかも?
次回に続く
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