革命機ヴァルヴレイヴ 10話 ネタバレ注意 ルキノさん!火遊び過ぎましたね。。 [アニメ]
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4人になった適性者。
犬飼は、俺たちはチームだと表現し、これからの行く末を頑張って行こうと鼓舞する。
サンダーのキャラ立ち。ムードを盛り上げて行っている。
そんな時、教育実習生の七海りおんから提案が、、、
「総理大臣を選挙で選びましょう」
オープニングには4人の姿がヴァルヴレイブ各機とともに現れる。
生徒会長以下、サンダーらが出馬を表明。
にもかかわらず、人望が最も厚くみんなの期待を一新に受ける指南ショウコが立候補に今一歩踏み出せないでいた。
ハルトは、神憑き暴走モードの頻度が確実に短くなってきている。
ルキノは
「その時は、あたしが殺してあげる」
という。
ハルトは
「殺されるなら、ルキノさんがいいな」
と主人公補正のハーレム展開に、、
そんな時ショウコが現れ、みんなが支持に回ることを表明。
しかし、それにイマイチ曖昧な反応でごまかす。
それを見たハルトは、ショウコの内面の変化を見てとる。
神社に追いかけていくと、
「指南総理暗殺」のニュースが流れる。
その時ハルトは、ショウコの抱えていた辛い状況を察する。
そんな時、カルルスタイン機関がついに本気を出し、眼帯野郎自ら出撃を示唆。
モジュール77に舞台が戻ると、ショウコとハルトが話しているのをルキノさんが聞き耳をたてる 。
ハーレム展開が、複雑な三角関係をもたらす。
これを気に、指南ショウコが選挙に出馬することを決める。
「うまくいかないよ、神憑きと人間じゃ」
ルキノさんは、いう。
立候補者の所信表明演説。
指南ショウコ以外演出なし、
「みんな文化祭やろう」
「そして告白する!!!」
とお約束の恥ずかしすぎる展開
個人的な感想としては、うぜぇえええけどおもしれぇ。
そして、神憑き暴走モードでルキノさん、メインヒロイン選挙で一歩前進を見せる。
呪いによる、性描写が入る。
次回の展開が注目される。
撃鬱展開に乙!!!
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