革命機ヴァルヴレイヴ 11話 ネタバレ注意 ルキノさん!火遊びした甲斐ありましたね!! [アニメ]
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革命機ヴァルヴレイヴ 11話
[ドルシアの軍事法廷第54号]
ドルシアの軍事法廷にかけられていたのは、ショーコの父親であるサシナミリュージだった。
場面は変わってモジュール77を歩くハルト。
あんなことがあった後だ、、、ルキノさんと話がしたいようだ。
ルキノさんは15分前に来た上に、遅れたと言いがかり、とてもかわいい。
山田はヴァルヴレイブ3号機に、勝手に名前をつけ、
「ノブオライトニング、戻るぞ!!」
とかっこつけていう。
選挙終了に伴い、総理大臣のもと国務大臣が決まった。
一応、そうそうたるメンバーが就任。
再びルキノさんパート
「こんな状況で、未成年も関係ないでしょ!」
ルキノさん正論です。ハルトと二人でバーに行く。
タイミングよくショーコから着信。嫉妬するルキノ。
「謝らせたりなんかしないんだから」っとぼそっと、、、
ハルトが出ない。。
しかし別の着信が、アキラからのお祝いメッセージだった。
生徒会長の妹レンボウコウジアキラの名がみんなに伝わり、調子乗ったショーコが無神経発言連発でアキラちゃんのトラウマ発祥させてしまう。
アキラちゃん、一時崩壊。
再び
ルキノさんパートへ。
映画館にて
ルキノ「二人ボッチでよかったのに…」
すかさずハルトが
ハルト「ルキノさんはもう一人じゃないよ」
二人いい感じのところでお約束の警報発生
Bパートへ
スキンヘッドのドルシア人。
モジュール77と月の間にドルシア艦隊が迫っているとの報を受けたパイロットはいっせいに出撃。
エルエルフの指揮の元、ヴァルヴレイブ発進!!
4体になったヴァルヴレイブ、
しかし裁ききれない量のよう。。。
すかさず、エルエルフから進路変更の指示。
「逃げるのか??」
しかし、エルエルフの手のひらの中、、、
エルエルフ「敵艦隊が一直線に並んだ。ハラキリブレードで一気に決めろ」
エルエルフは、この後何かがあるように、レンボウコウジサトミに指令所を手渡す。
待っていたかのように、総理に2人で話がしたいとドルシアからの通信が。。。
エルエルフの指示の元、総理官邸へ
デリウスバーデンブルクから通信、ジオール元総理大臣サシナミリュージを人質にとったことを映像で伝え、ショーコを脅す。
ショーコ「この卑怯者!!」
デリウス「大人にはほめ言葉だね」
この少ない情報から
エルエルフ「敵の位置がわかった、ハラキリブレードの射程内だ」
ショーコの決断は、、
デリウスバーデンブルグからは要求提案が、
「77船団すべてを第3国に亡命させよう、ヴァルヴレイブと引き換えにな。」
つまりは、ほかのジオール人は皆殺しにすることを意味していた。
ショーコは拒否する。
そのときサシナミ元総理が娘との最後の会話だと話し出す。
サシナミリュージ「ははは、ショーコ、お前が次の総理大臣か、、気にするな、土に返り新しい芽を出させるのも大人の仕事だ!前を向けショーコ、お前の未来は後ろには落ちてないぞ!!」
ハラキリブレード充填完了!!
ハラキリブレードで戦局は決した。艦隊もろともサシナミリュージの命と引き換えに、、、
嗚咽するショーコ
ショーコ「何も、、、できなかった。。。。」
ヴァルヴレイブにて
ハルト「エルエルフ、君にはどこまで見えているんだ。。。」
そのとき!!
カルルスタイン卿「何も見えてはいない」
77にカルルスタインが侵入する。
カルルスタイン卿「ハーノイン、後は任せた」
「ブリッテュンデーゲン!!」
ハルトは77の危機を知り、
ハルト「ルキノさん、僕をモジュール77に戻して」
ハラキリブレードを使用した1号機はしばらくは動けない。
少しだけ、気に食わないルキノ、離れ際に皮肉を一言
ルキノ「がんばってショーコさんを助けてきてね」
ハルトはすぐさま踵を返し、閉まりかけのカーミラのコクピットにもぐりこむ。
ルキノ「ちょっと、、なに??」
ハルト「この戦いが終わったらにしようと思ったけど、、、ルキノサキさん、僕と結婚してください。。」
1号機の支援システムの女コ「ケッコンケッコン」
もう超ヒロインです。ルキノさん!!一生ついていきます!!
次回へ続く。
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2013-06-21 08:36
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